私が履歴書に書いたもろもろ。

■(略)中高と放送部に所属していた(本当)
→NHK主催のコンテストに何度も出た(本当)
→劇団の公演に中学生代表の一人として一部参加した(本当)
→度胸と集中力がついた(大嘘)

本当に度胸と集中力のある人は、面接の電話かけるのに
いちいち話すことの原稿なんか書きません。←かいた
ていうか大会のときだって直前どころか朝から緊張による胃痛で
うなりながらウヒャヒャヒャヒャと変な笑い声をたてていた
じゃないか自分よ。
(もはや女子高生のかたちをした不審者)

一点だけ大会関連で自分を評価できる点があるとしたら、それは
かまなかった事だけだ!(当たり前)
何十回掌に人って書いたかなアハハハハ!!

というわけでいまだに電話できていないとあるチキンの独り言でした。
緊張すると早口になる癖を意識しておさえながら頑張ります。
ただでさえ早口だって言われるのにな!

祖母の店で手伝いをしたことがあるので、鳥の心臓は本当にさばけます。
(ひよこの可愛さを考えると作業が出来ないので無表情・無心で)
どうせなら逆がよかったのに!いっそさばかれてしまえ私!!

採用もらうまでボロが出ませんように・・・!!
必死で演技しろよな私!
有能なふりしろよな私!(それは墓穴掘りだからやめておけ)

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