大晦日の夜は家族でファミレス行って抹茶ラテを飲みまくった

で、「あ、そういえば今日もコーヒー飲んだよな・・」と
己のカフェインとりすぎを自覚。

つまりいつも通りです。

「ぬ〜べ〜」の最終巻で、ぬーべーが別の小学校に転勤する日の
朝のシーン。
クラスの子たちがそれぞれ泣いたりとかしながら家で朝を迎える場面。
「どんな運命の日の朝も、いつもと変わらずにやってくる」
みたいなことが書いてありましたよね。
あの言葉、すごく心に残ってるんですが、そうだなぁ・・と思います。
ところどころ妙にエロいけどいい漫画だったよね・・。
ゆきめちゃんとかゆきめちゃんとかゆきめちゃんとか大好きでした。

女性キャラ限定の人気投票でなぜか玉藻に2票入ってましたとか（笑）
どっちも確信犯だったのかな。
あと、花子さんの回の作画があまりにも上手すぎて（岡野さん・・）
いまだにコミックスのあの部分が開けません。
なんでああいう絵柄超上手いんだろう、あの人。


「魍魎の箱（漢字変換でない！）」の映画を観て来たので、
こんどくわしく感想書きます。
ネタバレしたくない人はスルーしてくださいね。
ひとつだけ真っ先に言いたいのは、
榎さんは茶髪、せっきーは挙動不審でなくてはいけないと
思ったことくらいですかね。