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2007年11月27日
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無事に。

私のかわいそうな顔写真が載っている部分は隠してますが。

選評をおそるおそる読みました。
一部分ずつ抜粋しますと、

・言葉の感覚が不思議。老成している
・言語造形には才能を感じる。可能性にかけてみたい気はする。
が、詩人として立つにはまだまだ覚悟と足場が足りない。
詩世界はまだまだひ弱で華奢である
・異才であることは間違いない
・呼吸を辿るだけであらぬ世界へと誘い込まれるような妖しい魅力がある

などなど。
要するに、「内容が薄っぺらいくせに無駄に異色」って感じです(笑)
すごく納得しました。
っていうかフォローに気を遣わせてしまって申し訳ない。
ただ単に、語彙自体が全体的に薄暗いのです。

来年一月末(センターの数日後)に授賞式があるそうです。
行けなくはないかもしれないけど、私がお会いしたいなと思う
92歳の同じ賞の受賞者さんはいらっしゃらないかもしれないしなー・・・。
ああいう心地よい重さの詩を書くおじい様がいたら楽しいだろうなぁ。

全く関係ないですが、風間勇刀さんの出演作が増えてきて
非常にテンション上がってます。
ケロロ軍曹は今まで見たことなかったですが、見ます、190話。
(ヒトデ!ヒトデらしいですよ!)
ああもう格好良すぎです風間さん・・・!!!!!


あと「甘熟ぶどうのおいしいワイン」というメルシャンのワインにはまってます。
味覚が子どもの私にはこれがちょうどいい。
って、既にもう半分まで飲んじゃってるんですが。
やっぱ赤は色が綺麗でいいなぁと思ったり。

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