『二次創作ぶっちゃけバトン』

Q.創作歴を教えてください。

ちゃんとした二次ならば高校生から。
オリジナル一次ならば小6から。内容は忘れましたが。 

Q.最初に書き上げた作品はどのようなお話でしたか?(未発表のものでも)

どうしようもない出来の月夢でした。結局連載は諦めて、単発にしました。
 
Q.今まで書いた作品の中で、一番気に入ってるものは何ですか?

特にこれと言ってありません。今現在書いているものでもいいなら、
芽衣様との合作夢。 

Q.創作する上で一番気をつけている事は何ですか?

読みやすい長さにする。(←でも一文が長くなる癖がある) 

Q.どんな時にネタを思いつきますか?
また最初に思いつくのは「台詞」「シーン」のどっちですか?
また、差し支え無ければ、この台詞が(シーン)が書きたくてこの話を仕上げた、
という オンorオフ上の作品があったら教えてください。


お題に頼りきりです。一次創作なら、たまにある瞬間、ピンときます。 
だからまあ、シーンが先ですね。
これが書きたくて・・というなら、裏かな(笑)。

Q.ネタが思い付いた後、それをどうやって形にし肉付けして行くか、
あなたなりの構成方法を教えてください。
差し支え無ければ、オンorオフ上で作品を発表している方は、
実際の具体例を 一連のプロセス的な流れで教えてください。


とりあえず書きます。書きながら考える。
最初から全部考えるというのは私には無理です。 

Q.プロットは立てますか?それはどのように書きますか?

一次・二次ともに絶対に立てません。
昔立ててから原稿用紙50枚分書いたことがありますが、精神が死んだ。
だって途中から入れたい要素が出ても入れにくいし、
入れたが最後めっちゃくちゃゴチャゴチャするんだもん。
よくあんなもん立ててから書ける人がいるもんだと思う。 

Q.↑でプロットを立てるとか書かれた方へ。
プロット→本番の時、プロット通りにキャラは 動いてくれますか?「横道に逸れはじめる」という方、その軌道修正はどうしてますか?


上記の理由により書いていません。 

Q.一番好きな作業は何ですか?

ページレイアウト。(創作関係ねぇな!
その話にあった背景を選びに素材やめぐりするあの幸福感。

創作に関して言うなら、ラストのシメ。 

Q.あなたの創作七つ道具を教えてください。

 1.コーヒーか緑茶(カフェイン系ばかり・・・)
 2.PC
 3.エアコン(暑いのも寒いのも苦手)
 
 あとはありません。 

Q.創作期間中「これだけは欠かせない」というアイテムがあったら
教えてください。
(コーヒー,テレビ,音楽等)


筆記用具かPC。
忘れっぽいのでなんでもメモしないといけなくて大変です。 
 

Q.あなたが「影響を受けている」と思う方は誰ですか?(先人・プロアマ・ジャンル問わず)
ここは敢えて一人、あげてください。


えー一人かよー!!

京極夏彦先生ですかね。(うわー恐れ多いことを) 
元々その素質的なもんはあったんですが、京極堂シリーズ読んでから
何か無意識に常用外じゃね?な言葉とか増えたし、一文が長くなった。気がする。

Q.スランプになった時の症状を教えてください。
また、その脱し方はどうしてますか?


ひたすら書きません。(つまり今現在。ごめんなさい)
そういうときに書いたってろくなもんは出来ないので。
気が付いたら書けるようになってることが多いです。 

Q.ご自分の作品世界の中、一連の流れの中で共通するテーマがあるとしたら、
それは何だと思いますか


うーん・・・。
ほら、二次元のキャラって具現化できないじゃないですか。
だからせめて、「よりリアルに、より原作に近く、より夢の中に連れていける」
ものを書こうとしています。よ。あれでも。 

Q.ご自分の作品に対して、客観的な感想をどうぞ。

よくそんな未熟なもんを公開できるよね。恥無いの?

Q.ご自分の作品、これから課題があるとしたらそれは何だと思いますか?

構成・展開力のなさをどうにかしたい。

Q.ご自分の作品に愛はありますか?
 
無けりゃ書きません。
 
Q.あなたの作品が好きだ。と言う方に一言どうぞ。

こんな応援しがいも筆力もない私なんですが、どうぞ見捨てないでやって下さい。
私で力になれることがあったら骨削ってでも尽力します。 

Q.今後どのような作品を書いて行きたいですか?

今までどおり。たまに冒険。

Q.「『これが愛・・即ちLoveだ!』というテーマで、
SSを作ってください。ジャンル・CPは固定しません。」


あえて夢でなくアクエリオン→シリアス路線で。 
実に適当かつトーマ様→アポロニアスという王道。
文句は受け付けない。(いい笑顔で)

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死んだように眠る、という例えは、私に関して言うならば実に的を射たものだと思う。
生物は通常死ねば内臓ごと腐り果てるものだが、あの時の私の意識は一瞬、実に綺麗に、

死んでいたのだ。

次にまた生れた私は、その前の私ではなくなった。
眠っている間、いちど死んだ自分と前世で愛した者とが、
天翅が空へ昇るような動きで、蒼い泡沫の中をずっと浮き沈みしていた。
死ぬ序でに掻き消せばあるいは楽になれたかも知れない。
それでも――そうしなかったという事は、詰まる所あの恋慕の情は
たかが死生の一度や二度では揺らがぬ程のものだったのだろう。

次に彼に会えたならどう伝えようか。
長々と話している時間が無かったなら、どう言えば一番良いだろう。

そこでふと思い出す。
そうか――これは、――これが、

愛だ。

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Q.なぜ創作するのですか?

自分の妄想を「ねえねえこれ良くね?」と人様にさらけだすため。
萌えの共有。

Q.ネタが降りてくる瞬間は、いつですか?

決まっていません。アリプロの音楽とかはいいインスピレーションを
もたらしてくれますが。

Q.書きたくても書けないネタはなんですか?

悲恋とか。ハッピーエンドしか受け付けないほうなので。
・・・あ、でも一個書いてるよ私。
余程ノッたときはいけるみたいですが。

Q.えっちしーんを書くときに先ず考えるのはなんですか?

展開。
マンネリ化しないように。
常に新しいパターンを出す必要があるので書くたびに自分の変態度が
上がっていると思います。
 
Q.あなたが大好きな作家さんに、一つ質問を追加して回してください。
回す人数は制限なしです。

回す相手→桐生美亜さん、浮泉涼さんもとい部長
スルーしてもいいしやってもいいし。
質問→「一番書きやすいタイプのキャラ(性格)は?」

ドS女無限から=…
「エロ書いてて(or書くとしたら)どんなSMネタが好き?」

お前・・なんて事を・・・orz
まあ書いてますけどね・・・フフフ・・・(力無い笑み)
うーん、やっぱり無理やり。
愛のあるキャラでしか書けないが、そうであればどこまでも突き進む。
逆に受け付けないのは夢主攻めとか・・・;
 
 
SSの指定テーマ→
「僕の地獄に音楽は絶えない」。

これはいいフレーズですよね。大好きです。
応用きくと思うので頑張って二人とも(ニッコリ)

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