二次選考通過しちゃったよ

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何の気なしに出してみた暇つぶしの詩もどきが、なんか二次選考を
通っちゃったみたいです。

とある雑誌の詩賞なんですけれども。

まだWebに発表は出てないみたいですけど、仕事から帰ったら親が勝手に封筒破いてて
（！）↑
「受かってるよー」と。

まあまだ最終選考とかあるし、全部でいくつ残ってるのか知りませんが。

最高で賞金3万円くらいだった気がする。
いいお小遣いなので、優秀賞あたりにこそっと入ると嬉しい。

などと金銭面での期待をちょっとするくらいの人間の書いた詩が
通るのは世の中間違ってると思います。


季刊の雑誌だからまあさほどよくみるものではないかもだけど、
19号に私のペンネームと作品タイトルは載せられるみたいです・・・おおお。

あと三作品出して全部紙にタイトル載ってるんだけど、これ一個一個が
賞とるの？それともひとまとめ？よく判りません。
前者で全部通ってるんならいいけど違うんだろうな。