えにゃぐらむ。（←まさかの後遺症）

http://ukihana.fusencool.lovesick.jp/
↑先日回したにゃんこ語バトンに答えてくれた猛者、
もとい部長のブログ。からエニアグラム（性格診断みたいな）を
試してきました。ありがとう部長。最高でした部長。

こういうの結構好きです。

で、私の結果→http://shining.main.jp/enia4.html
圧倒的大差でこれでした。何故だ。

私のことをオフで知っている人が当たってると思うかどうか、
てのが一番客観的なのかもしれない。

↓

タイプ4番のこだわり
「想像力」「創造性」「独自性」「ユニークさ」「感覚」
「感性の豊かさ」「ロマン」「芸術」「美意識」「夢」

多分一番しっくりくるのは「夢」かなぁと。
いつも雲の上ばかり見てます。

タイプ4番のマイナス面
あなたは自分は特別だと思っているので優越感を持ち、お高くとまっているような
印象を与えます。その為、互いに平等な関係を結ぶのが困難です。
時として何か喪失感のようなものがあり、悲観的な気分に流され、
希望を失ってしまいます。あらゆることを、個人的に解釈し、
自分の世界に没頭して孤立します。
非現実的になり、どんな圧力も受けない幻想の世界に生きます。

なんか私ナルシストの嫌な人みたいだ。
いやいやいや！むしろ普通の人間だと思ってますよ本当に！
でも後半は当たってます見事に。ええ。

タイプ4番のされて嫌なこと
■あなたを理解しようとせず、きちんと対応されないこと。
■他人の前で傷つくようなことを言われること。
■自分の空間と思っている場所を軽率に侵害されること。
■やりたくないことを頭ごなしに強制されること。

↑的中です。特に上から三番目。これで一人絶交しましたからねOTL
でも他人の前で傷つく〜は、別に二人きりでもムカつくよね普通。

タイプ4番のプラス面
・創造的でユニーク
・ロマンチスト
・洞察力が鋭い
・忍耐強く支える
・感受性が強い
・繊細で独創的
・同情心に厚い
・芸術家のセンスがある
・知性や品性が高い
・優雅で文学的
・深いところで感情を味わう能力がある
・美的センスがある
・周囲の人達の感情に敏感
・月並みでない発想
・人生観が深い
・他人の痛みを理解できる

↑あたってるのかどうか自分では何とも・・・。
あ、でも、たぶん周囲の人たちの云々は大丈夫かも。
……それでトラブルも昔あったけどなー（げんなり）

タイプ4番の職業適性芸術家
・音楽家・詩人・小説家・心理学者・カウンセラーetc

どうしてどれもこれも一般的になるのが難しいとされる
職業ばっかりなんですかね。
心理学者はともかく、カウンセラーは無理です私・・・。
電話のお悩み相談じゃあるまいし、人にアドバイスできるような立派な人間じゃ
ないです。むしろ私に人生助言欲しいくらいです。（切実）
音楽は専門的なことを一切やったことありません。
というか、楽譜の読み方すら危うい人間です。（完全アウト）
文章系は……うーん、夢を自分で読み返す限り無理だと思いますけどね。

こういう性格診断やるとたいていこのタイプに行き着くんだよなぁ・・・
進研ゼミのサイトとかでも。
何で？？？？

タイプ4番の決してしないこと
これまでの肯定的な体験だけを思い出して1ヶ月過ごすこと。
ゴールデンウイークに旅行すること。
もっとも売れているファミリーカーを買うこと。

いや、一個目は痛すぎるだろう。

旅行はまずしませんね・・・。お金と時間に余裕がないし、
大体ひきこもり体質なんです。
芽衣様のお誘いで行った東京くらいなものです。
LLオンリーイベント。エデン。
車も全く興味がありません。あるとしたらエコカー。
あれいいですね、排気ガスを出さないって素敵。

タイプ4番の問題点

・過ぎ去った昔の良い想い出にひたってしまい現実から逃避してしまう。
・自分の思っていることが周囲に受け入れられないと感じてしまったら、
思ったことを表現できなくなる。
・好き・嫌いがはっきりしていて嫌いな人と喋るのが苦手。
・自分は特別な存在なので対等な関係を結んでいくのが苦手。
・相手から高圧的な態度を取られたら、感情のコントロールがきかなくなり、ネガティブになってしまう。
・他人からの評価を気にしすぎて、良い評価をもらおうとする行為がすぎると自分を見失うことも。
・感情的な振幅が大きく組織のメンバーにとって予測できない行動をとり、
他人を戸惑わせます。
・気分屋で芝居がかった行動を取る。
・自己の個性を強調する余り、他人から気取っていると取られる。

・ユニークさや高い質を求めることからくる競争心や妬みで他人を客観視できなくなる。
・他人からの批判を受け入れることや他人の正しいことを認めることが困難。

個性ばかり求め続けてしまう傾向があります。
『本物の自分へ』の執着が自分は他者とは違う特別な存在だと
思ってしまい、周囲から孤立してしまいます。

いちばんあたってる。
ほぼ全部当てはまってると思います。
個性云々とかは正直そんなの考える頭なんてn知らないけど、
「Nリン（私の昔のあだ名）って変わってるよね」って言われて、
「え？どこが？」と具体的な指摘を期待しても、
「うーん・・・言葉に出来ない部分」って返されていまだによく判ってません。

喋り方とかはそんなに変わってるとは思ってないのだけどなー。
公的な場所ではとくに標準語と正しいアクセントを心がけてるのだけどなー。
（出来てない部分も多いだろうけど）

嫌いな人は高校で一人（か二人）居ました。
喋らないどころか視界に入れてませんでした。
ある日部活関係で（同じ部だった）なんか直談判されました。
正直面倒だったし文句言われた事も納得いかなかったのでハイハイ言ってました。
最終的には「もういいよ、失望した」的な台詞を言われたけど
全く精神に波紋は起きませんでした。

頻繁に口げんかするってのはまだいい方なんですね・・・。
極度に嫌いだと、その人からの期待すら期待しないみたいです。
反論という行為がすでに面倒くさい。

彼女はうすうす「えーちゃん（高校の時のあだ名）あたしのこと嫌いみたいだけど・・」
って気づいてましたねさすがに。そりゃそうか。

話が脱線した。


そんなわけでエニアグラム、興味がある人はやってみると面白いかもです。