すごい夢みた。

二度寝したらすごい夢みた。

私はピスメの鈴ポジションなんですよ。
（つまり大富豪の爺さんのヒmゴニョゴニョ・・）
むしろ最初は鈴だったんですよ。
で、両親もとまっているホテル内でそいつから逃げて、地下の
螺旋階段を下りると、そこには所謂左派の拠点。
地下には露店がたくさんあって、なぜかルーテ○学院高校の文化祭みたいな店
とかしょこたんのケーキ屋もあって、
買い物してから何かの必要に迫られて自分の体を
腰・両腿あたり切断し、その状態で拠点へ。

中学時代にムカついていた男子がなぜかダンボールに引きこもってそこに居たり、
コードギアスのゼロ親衛隊に限りなく近い面子＋私の脳内オリキャラと思われる
黒髪の朝鮮人がいて、（←ホテルオーナー）色々喋ります。
で、私は自分で切断したからだの一部を所持しており、
オーナーに「くっつけてー」と気軽にお願い。
「いずれにせよまともな場所に帰してやるしくっつけてやるから
常識の型にはまれ」
といわれ、仕方なくそれまではと冷凍庫に箱詰めした自分の体を
しまいにいきます。
で、とりあえず自宅へ案内しろといわれて辿っている所に、友人からの電話で起床。



あれですか。


これは私にてめー少しは常識人になりやがれと言うために
脳が作った壮大なドラマですか。（どこが）


結構リアルでしたよ？切った身体の断面とか。
むしろ私、上半身の大部分を切断してどうやって動いてたんだろ。
あとオーナーもといリーダーが鋼の錬金術師のロイ（大佐）に
微妙に似ていたのが気になる。
しょこたんに「ファンロード読んでます」と告白したのもなんでだ。
家にかえる道を辿るとき、坂道で（多分何度も昔通った坂なんだけど、
どこかは憶えてない）ナスにつまようじとか刺した、お盆に作るアレが
走っていくのを見たのも暗示的。



それと（まだあるのか）、親父を追い出してるせいでしょうか。
親父の借金先のおねーさんに「あとまだ隠してるかもなんで残りの額教えて下さい」
つって、ボールペン型の携帯（でも会話やメールは出来ない。あれ？）を
持ってたのとか。


今までも訳のわからないリアルに変な夢は沢山見ましたが、
これはトップクラス。
わけわかんない。