前期試験終了

2007年2月26日 音楽
←買いました。今から聴くところです。
「願うことすべてが 叶う世界ではない
だからこそ少年は 大きく羽ばたくだろう」

この部分を聴くと、入試を示されたようで泣けてきます。

昨日前期試験が終了しました。
とりあえず書けるだけ書いたけど、自信はべつに無いです。
人並み以下の点数じゃないとは思うけど、人以上だとも思ってません。
というか国語が(得意な私にとってさえ)割と難しかったです。
去年の物凄くつまらん小説よりマシだったけど。
英語は少し簡単なのがリスニングに代わって出てきてた。
やめてくれよ、平均点あがっちゃうじゃんか。

以下愚痴・・・というか弱音なのでスルーしてやって下さい。

帰宅してから色々自分で分析したのですが、どうも前期も後期も
平均点と合格者最低点で決まるっぽいですYO。
毎年これが変動激しくって、うん十点単位で変わるんです。
しかも頼りの赤本に、後期試験のそういう点数のデータが無いので
これ以上の分析不可能。
一個だけ出ていた(なんで?)総合人間学科のデータを見ても、
全体の総合点数の6〜7割とれば合格っぽい。
んで、二次で私が一応目標にしてる(後期;400点満点)のが
351点。
歴史系小論文なのですが、去年受けてないせいか正直どうしたら
高得点上げられるのかサッパリ。
赤本にも解答がないので何書けば正解とかが判りません。
去年だったらまだこんなに取らなくても良かったかもなのに。
ほんと、こんなことなら去年まわりの反対押し切ってうけとけばよかった。
結局押し切られた自分が一番悪いのだとは判っています。
今年来た校長先生(めっさいい人すごい人)が、
「何事も自分でやれ、人に頼るな」と仰っていたのですが
ほんとうにその通りだと思う。真理。

不安すぎて危うく校長先生にすがりに行こうかと思ったけど、
あまりにもその真理に反するので(というかそれ以前にバカ丸出しなので)
やめました。

試験二日前はもう駄目だもう駄目だとシ○ジくん的台詞を脳内で
リピートしながら旺文社の受験生掲示板見て泣いてました。

試験当日、10時に寝て5時半に起きる予定だったのに、
2時に目が覚めてビックリ。(勿論また寝ましたけど)

せっかくあるチャンスの後期を捨てるなんて馬鹿馬鹿しいので
これからすぐに何かしら対策練ります。疲れてるけど。

受かったら物凄く嬉しいだろうなぁ。
喜びたい。喜ぶ。喜び。

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