遅くなったけど氷河誕生日おめでとう
時間がないのでザク描きして携帯写メでごめんなさい!
こんな欝顔に描いてすまん氷河!でも愛はあります!!
美形は、というか男キャラは描けないです。

昨日友人宅にてゲーム含め会社設立に関しての打ち合わせ、
というか会議がありました。
で、その帰り、友人宅横で自転車のロックを外していたら、
友達(無限)の居る方向から低い声で「そこにいる」という
言葉
が聴こえました。
「は?何が?」と友人に聞いてみると、「え?」という答え。
何も言ってなかったそうです。
お山の上にあるお宅だし、私たちの他に人は居ませんでした。
でも確かに私は彼女の方向から(絶対五文字)声を聴きました。
無限ががんばって低い声を出せばこのくらいか、というくらいの低さの。

・・・プチホラー。

帰り道は見事に真っ暗だったので、自分でもちょっとぞっとしつつ
自転車で帰還。

実はこれが最初ではないです。
小学生のとき教室で誰も言ってない(らしい)「おはよう」を
聴いたり、いとこの家に泊まりに行ってて個室(勿論私一人)で口笛を聞いたり。

・・・しかしどれも(おはよう以外)意味が判らん。

あまりこういう体験はしないんですが、忘れたころに有ります。
まあ魔王カンパニーの始まりの日だし、こういったのがあっても不思議ではない。

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