分類はアダルトですけどそんなことはないですよ(にこり)
ちょっとブラックな表現が出るだけの乙女ゲーム。
・・・判らない方は所謂「ときメモ」をイメージしてください。
某友人もとい魔帝に勧められてインストさせて頂きました。

以下ネタバレ注意。


久しぶりにあいた時間でプレイしました。
ミラー(幼馴染の生意気王子フェイス)を落としました。
どう口説かれても疎すぎてミラーを誤魔化す主人公が
香水選びの場面で魔法の香水(好感度をあげる効果のつく相手を
決められるアイテムです)の設定で
にこにこしながらミラーを指定する
その矛盾に乾杯。君の本心が一番判らないよヒルデガルド嬢。

「いいから黙って守らせろ!」に少しだけ来ました。
やっぱり受けばかりではね(え)

これが通算三回目のプレイです。
前二回は学力を上げることに熱中しすぎて学者エンドでした(汗
個人的には学者エンドのほうが好きなんですけどね。

でもたかがミラーエンド(失礼)であの発言が出るってことは、
サイラスエンドはも少し際どいんだろうか。だろふな。

あと校長先生の謎とか、まだ知らないことはあるけど、
とりあえず今日は代々木ゼミナールへいかなくては。
検定講座(反対方向・・)にも。

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