魔法使いとご主人様 ~wizard and the master~
2006年6月19日 ゲーム
分類はアダルトですけどそんなことはないですよ(にこり)
ちょっとブラックな表現が出るだけの乙女ゲーム。
・・・判らない方は所謂「ときメモ」をイメージしてください。
某友人もとい魔帝に勧められてインストさせて頂きました。
以下ネタバレ注意。
久しぶりにあいた時間でプレイしました。
ミラー(幼馴染の生意気王子フェイス)を落としました。
どう口説かれても疎すぎてミラーを誤魔化す主人公が
香水選びの場面で魔法の香水(好感度をあげる効果のつく相手を
決められるアイテムです)の設定で
にこにこしながらミラーを指定する、
その矛盾に乾杯。君の本心が一番判らないよヒルデガルド嬢。
「いいから黙って守らせろ!」に少しだけ来ました。
やっぱり受けばかりではね(え)
これが通算三回目のプレイです。
前二回は学力を上げることに熱中しすぎて学者エンドでした(汗
個人的には学者エンドのほうが好きなんですけどね。
でもたかがミラーエンド(失礼)であの発言が出るってことは、
サイラスエンドはも少し際どいんだろうか。だろふな。
あと校長先生の謎とか、まだ知らないことはあるけど、
とりあえず今日は代々木ゼミナールへいかなくては。
検定講座(反対方向・・)にも。
ちょっとブラックな表現が出るだけの乙女ゲーム。
・・・判らない方は所謂「ときメモ」をイメージしてください。
某友人もとい魔帝に勧められてインストさせて頂きました。
以下ネタバレ注意。
久しぶりにあいた時間でプレイしました。
ミラー(幼馴染の生意気王子フェイス)を落としました。
どう口説かれても疎すぎてミラーを誤魔化す主人公が
香水選びの場面で魔法の香水(好感度をあげる効果のつく相手を
決められるアイテムです)の設定で
にこにこしながらミラーを指定する、
その矛盾に乾杯。君の本心が一番判らないよヒルデガルド嬢。
「いいから黙って守らせろ!」に少しだけ来ました。
やっぱり受けばかりではね(え)
これが通算三回目のプレイです。
前二回は学力を上げることに熱中しすぎて学者エンドでした(汗
個人的には学者エンドのほうが好きなんですけどね。
でもたかがミラーエンド(失礼)であの発言が出るってことは、
サイラスエンドはも少し際どいんだろうか。だろふな。
あと校長先生の謎とか、まだ知らないことはあるけど、
とりあえず今日は代々木ゼミナールへいかなくては。
検定講座(反対方向・・)にも。
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