始まりは某企画。猛スピードで走るアトラクションに
芸能人数名を乗せてたんですよ。
で、まあ皆騒ぐんだけど(実際怖そうだったしバラエティだし)
ひとりだけ表情・姿勢ともに不動
だったのがGacktさんだったんですね。

爆笑しました。

周りとのコントラスト(違)が凄くて面白かった。

何となく面白い人だなぁとは思ってたんですけど。

次がMステですか。
カメラがこう、上から出演者を順番に映しますよね。
皆拍手してるんだけど、1人だけ膝で一本指リズム。
のみならず、隣で上戸彩さんがタモさんと話してるときも
続けてる。続いてるよ!!!

その意外なまでの継続性に

爆笑しました。

以来どうにもこうにもあの方がTVに出ていると
また何か面白い事をしてくれないだろうかと
覗き込んでしまうんですね。
ていうか画面にいるだけで面白い事が大半でした。

元々男性恐怖症なのもあって所謂芸能人には
あまり惹かれない事が多かったんですけど。
最近はどうも検索かけてしまうレベルまで来ていて。

わたしはとことん何を考えているのか
判らない人が大好き
なようです。


そういう人、オフに数人いるんですけど、何と言うのか、
一緒に行動すると物凄く楽しいんですよ。
愉快なんですよ。
(内1人は中学の先生。本当にわからない)

言葉にしづらいんですが、そういう人との距離感そのものが
どうにも面白くて仕方ないというか。
行動の一切が予測不能であればあるほど好感を抱きます。

そういえば私も「お前何考えてるかわからん」
たまに言われますね。
そうかなぁ・・逆に物凄く判りやすい人種だと思うんですが。
よく1人でニヤニヤしてるし。
独り言とか頻繁に言うし。


というわけで己へのそういう人間説は否定。

で。
自分でもよく判らないGacktさんへの微妙な種類の興味
(・・・ファンに闇討ちされかねない失礼発言かもしれない)
で検索した結果、
小説執筆されていることに驚愕/歓喜。

読んでみたいよ!とっても読んでみたいよ!

だれか所持していたら教えてください。
いや、勿論将来的には購入しますが。

すごいですよしかし。

作家オンリーで生活してる人でも難しい★五つ(アマゾン)を
あっさり何冊も達成。

人の評価が総てとは思いませんが、でも簡単に出来ることでも
ないです。
特にアマゾンはレビュアー層が凄くて、辛口の人も
多いですから。

ところで関係ないですが、先程来た親戚のおばさんに
「ゆりえ」だと思われています。

「ゆり」なんですよ、Kおばさん(涙)
訂正するのもなんか気恥ずかしいし、
そうこうする内に軽く2年は勘違い続いてるし、
なんかもういいやなんですけど。

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