えーとね。
童話、書いたんですよ。
つーか正確には、「小学生読者を対象とした怖い話」の募集を
ネットで見かけて、実話をもとにして衝動的に書いたら
うっかり文字数制限オーバーした(バカ)ので
代わりにメルヘン某賞に応募しようと準備してたんですよ
(原稿打ったり、ひもでとじたり応募用紙書いたりね)

そ し た ら

おかあさんによまれました。

チクショー!!!(某芸者風芸人の声でどうぞ)

お風呂からあがったら↓

母「ね、ごめん、そうじしたとき
読んじゃったんだけど、あれいいね」

私「は?」

母「原稿」

私(文芸部にいるため思い当たるものが多い)
「・・・はぁ!?」

母「応募するなら出しとくよ」


あう・・・
もう読まれたんだからどうしようもないけど・・・

でもやっぱ言わせて。

読むなーーー!!(顔を覆って走り去る)

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