読みました。

何この素敵なオビ文句。
この一言が彼の性格を物語ってる。

本当にかっこいいですよ、榎木津さんッ!
ギリシャ彫刻みたいな美顔に通りの良い声。長身。
私、貴方に惚れてます。(真顔)
「魍魎の箱」「狂骨の夢」では比較的大人しいですけど。

5巻からのあのキャラの弾けようは凄い。

特殊能力(と呼んでもいいんだろうか)使いまくり。

この本は短編集なんですけどね。内容は
ギャグ。ギャグ。ひたすらギャグ。

京極先生ってギャグも上手いのだなー、流石!と思いました。
しかしギャグでもあの美麗な文体が
一糸たりとも乱れないのはもっとすごいと思う。


もう崇めてます。凄いお方です!神ですよ!!!

榎さんも素敵なんですけど、京極堂も素敵。

「さあて、これから果心居士が君達に愉しい呪いを
かけてあげるよ」


は、名言。かっこよすぎだー!!!!京極堂!!

お勧め。激しくお勧め。

■追記。

今下記事の恋愛バトン読み返したんですが・・・・

本当に榎さんとどこまでも堕ちたい。(末期)
どうしよう!
夢小説の良いネタになるぞコレ。

よし!企画を実施しよう!(思いつき)

次回のネタはズバリ「堕ちてゆく」。
タイトルこれでいきますよー!
あとはアンケートの結果次第。

この日記を読んで下さってる方限定でリク一件受け付けます。
つまり先着1名様。

アンケートとは別に、(私の知ってるジャンルで)何か
「堕ちてゆく」というタイトルの夢が欲しい方。

さらりとメールを下さいませ。
多分今ならすごく早く書けます。

夢見る相手によっては暗くなるかもしれませんけど。
つうか私が書くので文章力に関しては保証できませんけど(笑)

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