村山由佳先生の本はこれが初めてでした。
2005年6月6日 読書
文芸部合宿で知った本・・ではないけど、
部員(友人)の一人がファンでした。村山由佳先生。
これを読んだのはかなり前です。
精神が青臭かった中学生時代ですかね。
(なんか嫌な表現だ)
私の周りにはこの方のファンが多い気がします。
この本はたしか忍者とか出てきますよ。
うろ覚えの記憶を探ると、確か高校生(男)が、
前世を思い出すんですよー。
徐々に明かされるその前世の恋愛事情がまた
面白かったです。
すんなり読めるので、通学にバスなどを利用される方には
お勧めしやすいですー。
そういえばこの方、
「おいしいコーヒーの入れ方シリーズ」の作者さんですよね。
某大賞では佳作。
あれ・・何でだろう。面白いらしいんだけどな。
やっぱり男女両方が楽しむには恋愛モノは厳しいんだろうか。
今度ヒマが出来たら読んでみようかな。
部員(友人)の一人がファンでした。村山由佳先生。
これを読んだのはかなり前です。
精神が青臭かった中学生時代ですかね。
(なんか嫌な表現だ)
私の周りにはこの方のファンが多い気がします。
この本はたしか忍者とか出てきますよ。
うろ覚えの記憶を探ると、確か高校生(男)が、
前世を思い出すんですよー。
徐々に明かされるその前世の恋愛事情がまた
面白かったです。
すんなり読めるので、通学にバスなどを利用される方には
お勧めしやすいですー。
そういえばこの方、
「おいしいコーヒーの入れ方シリーズ」の作者さんですよね。
某大賞では佳作。
あれ・・何でだろう。面白いらしいんだけどな。
やっぱり男女両方が楽しむには恋愛モノは厳しいんだろうか。
今度ヒマが出来たら読んでみようかな。
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