あしたがたいいくさい。

えーと。
明日が体育祭のくせに特に書くネタも（秘密日記には）
ないので、今までにあった怖い話いろいろとか
やろうと思います。
（どうしてこんなにボキャブラリーが貧困なんだ、私）

・弟の告白
少し前に壊されるまで、私の家のすぐそばに
婆ちゃんの家がありました。
そこは（狭いけど）ベランダがあって、私たちはたまに出て
遊んでいたんですけれど。

つい最近になって弟が、
「おれ小さい時ベランダで
お母さんくらいの女の人見た」と。
勿論母じゃないです。叔母でもない。
弟はびっくりしてすぐ部屋に戻ったそうですが。
まあ、墓場の上（私の家とかもそうですが）に建ってるし、
そんな事もあるんでしょうね。

婆ちゃんの家は他にもリアルな怪現象多いです。
以下みたく。↓↓

・叔母が階段を登る足を見た。
はじめは婆ちゃんかと思ったらしいけど、2階にあがっても
誰もいなかった。
ていうか、婆ちゃん日帰り旅行中だった。
・婆ちゃんが白い服の男性を見た。
（目の前を通過された）
寝ぼけとかじゃないらしい。ニュース番組の内容も
憶えていた。家中探したけど誰もいなかったとか。

・・・・・・・。
なんでこんなに。
しかも今のが全部じゃないのがあれですよね・・！（何）

私は鈍いので幸いにしてハッキリと見てはいませんが。
しかし一度だけ不可解な場所に不可解な布を見ましたね。
天井の、電灯くらいの高さにふわっと。

あとはあれですか。
「天皇陛下バンザーイ」と叫ぶ
黒塗りのいかつい車（国民党だか何だか）に
道路で前後挟まれたことくらいですか。
右翼とかなんとか、そういうのよく知りませんけど。
さすがに前後挟まれたら生きた心地しなかったよ。