ISBN:4087476952 文庫 乙一 集英社 2004/05 ¥620
ハイ。店頭で立ち読みして後書きに爆笑した本です・・・って、
そんなことはどうでもいいですね(汗)
(一度レビューしたことがあるのですが>苦笑)
冒頭からカラスがグロいことします(笑)
机の上に置いていたら友人が(教室です)
「ちょっと読ませて〜」と。
読ませたらその冒頭で「キャーえいちゃん(あだ名)グロい」って感想が返ってきました。なんでだ。
でも実際のところ。
乙一さんがグロいだけの作家なわけがない。(↑断言)
もう本当にぐっときます。特に最後のシーン。
「憶えていよう。」(←これだけならネタバレじゃないしv)
・・・・・泣きます。
放送部員としては是非朗読させて下さいっ!と
乙一さんに土下座したい気分いっぱいです。
実際にこの主人公みたいな状況になったらどうなるか。
彼女の境遇はかなり特殊なのに。
それでも感情移入してしまう。
これが乙一さんの凄いとこです。
にも関わらずご本人は何故か自分の作品をやけにけなします。
「恥ずかしい小説」って言葉があとがきに何度出てきたか。
私は本当に素晴らしいと思うし尊敬もしてるんですが。
でも乙一さんの小説で一番好きなのは「BLUE」。
もうボロボロ。(涙もろすぎです
・・・・・お勧めです。激しくお勧めです。
ミステリから涙ものまで幅広く書いてらっしゃいますし。
心情を正直に言えば一度お会いしてみたいです。
絶対面白いと思う。
何度でもレビューしたくなります。
ハイ。店頭で立ち読みして後書きに爆笑した本です・・・って、
そんなことはどうでもいいですね(汗)
(一度レビューしたことがあるのですが>苦笑)
冒頭からカラスがグロいことします(笑)
机の上に置いていたら友人が(教室です)
「ちょっと読ませて〜」と。
読ませたらその冒頭で「キャーえいちゃん(あだ名)グロい」って感想が返ってきました。なんでだ。
でも実際のところ。
乙一さんがグロいだけの作家なわけがない。(↑断言)
もう本当にぐっときます。特に最後のシーン。
「憶えていよう。」(←これだけならネタバレじゃないしv)
・・・・・泣きます。
放送部員としては是非朗読させて下さいっ!と
乙一さんに土下座したい気分いっぱいです。
実際にこの主人公みたいな状況になったらどうなるか。
彼女の境遇はかなり特殊なのに。
それでも感情移入してしまう。
これが乙一さんの凄いとこです。
にも関わらずご本人は何故か自分の作品をやけにけなします。
「恥ずかしい小説」って言葉があとがきに何度出てきたか。
私は本当に素晴らしいと思うし尊敬もしてるんですが。
でも乙一さんの小説で一番好きなのは「BLUE」。
もうボロボロ。(涙もろすぎです
・・・・・お勧めです。激しくお勧めです。
ミステリから涙ものまで幅広く書いてらっしゃいますし。
心情を正直に言えば一度お会いしてみたいです。
絶対面白いと思う。
何度でもレビューしたくなります。
コメント