自分の対男性免疫が消えうせてるのに気がついた。(遅)
昨日は街に夕方から午後7時くらいまで行ってました。
実は少々男性恐怖症の気があるので私みたいなどう見ても
中学生?
な奴に話しかけてきた人の神経が判らんです。
え?どんな人だったかって?(空耳です
金髪のいかにも今風な兄ちゃんでした(遠い目)
だから私は二次元しか受け付けないんですよ!!
三次元の人は正直お店の店員さん以外は怖いんだってば!!と心の中で呟いても判るわけがない。)そりゃそうだ。

結局(初対面の人間にタメ口をきかれるのに慣れてないので)
気が動転し目で見て判るほど怯えまくった上
「どこかでお会いしましたか?」ととんちんかんな答えを
返したら苦笑して「気をつけてね」と言って
その兄ちゃんは去っていきました。
滅茶苦茶怖かった。自転車置き場に走った。

鈍さが私を救った。(←超+思考。)

もう二度と一人で街に出るまいと誓いました。
でも時すでに遅し。またトラウマが増えた。(馬鹿。)

どうして自分がこうなったのかは判らないです。
中学のとき遭遇して巻き込まれたいじめの主犯?が男子で
あったからなのか、あるいは今女子高にいるからそんな免疫など
どっかに忘れてきちゃったのか。
故に「あたし彼氏募集中♪」とか言える人は大人だなぁ、と
思います。えぇ、私よりずっと大人。

でも。

いずれにせよ私は二次元ラヴァーですから。
はじめさーん!!!!!!(惚気)

馬鹿の戯言です。
聞き流して下さい。むしろ忘れて下さい。

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