ISBN:4198605394 単行本 荻原 規子 徳間書店 1996/07 ¥1,785 神々がまだ地上を歩いていた古代日本を舞台としたファンタジー。『白鳥異伝』、『薄紅天女』と続く「勾玉」シリーズ3部作の第1弾。1988年に福武書店から刊行されたこのデビュー作は、日本児童文学者協会新人賞を受賞、ラジオドラマ化もされ、アメリカで翻訳出版されるなどの話題を呼んだ。本書は徳間書店から1996年に再刊行されたものであ…
大好き。
中学一年の頃に出会いました。
主人公の狭也ちゃんと稚羽矢のカプがメイン(何)です。
他にもの凄く格好良い(らしい)人もいます。
何時だろう・・・多分弥生時代くらいがイメージだと
思います。
古代なのに決して文章が硬くならないのが凄いところ。
ラストはとてもあったかいです。(ネタバレ)
どちらかと言えば女の子向きな小説です。
ちなみに3部作の一冊目。
でも一冊ずつで十分読めます。
勾玉をめぐるファンタジー。
大好き。
中学一年の頃に出会いました。
主人公の狭也ちゃんと稚羽矢のカプがメイン(何)です。
他にもの凄く格好良い(らしい)人もいます。
何時だろう・・・多分弥生時代くらいがイメージだと
思います。
古代なのに決して文章が硬くならないのが凄いところ。
ラストはとてもあったかいです。(ネタバレ)
どちらかと言えば女の子向きな小説です。
ちなみに3部作の一冊目。
でも一冊ずつで十分読めます。
勾玉をめぐるファンタジー。
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